食物繊維が不足していませんか?
食物繊維ってどんなもの?
私たちは食事をすると、体の中で食物を消化・吸収してエネルギーを得ます。 食物の中には消化されない成分も含まれていて、それらが食物繊維(別名・ダイエタリーファイバー)と呼ばれています。 食物繊維には、不溶性と水溶性の2種類あります。
水に溶けない不溶性食物繊維は、たくさんの水分によって何倍も膨れる性質があるので、満腹感が得られるとダイエット効果があります。
女性に多い悩みの一つ・便秘がありますが、不溶性食物繊維は腸でも作用するので便秘解消にもなります。 一方、水溶性食物繊維は水に溶けて、体内で粘度の高いものに変わる性質を持っています。
そのため一緒に摂取した食物の体内でのスピードが弱まるので、糖の吸収もゆっくりになります。
水溶性食物繊維は不溶性と同様、便秘などの効果があるだけでなく、血糖の上昇を抑える効果もあるので、高血圧予防にもなります。 不溶性・水溶性のどちらも、ダイエットや便秘のために多く摂取したいと思う気持ちも分かりますが、過剰摂取はお腹がゆるくなったり、体に必要なミネラル分も余分に排出してしまうので気をつけましょう。
食物繊維は、第六の栄養素として注目されています。 普段忙しく毎日の食事から食物繊維を摂取することは難しいという人は、サプリメントでも摂取することが可能です。
偏った食生活が続いているという人は、意識的に食物繊維を摂るように心がけましょう。 やずや養生青汁で補助的な感覚で栄養をとる!というのも効果のある方法です。健康的な食生活が基本ですけどね。
食物繊維を摂るとどうなるの?
タンパク質・糖質・脂質・ビタミン類・ミネラル、体に必要な5つの栄養素に加え、第六の栄養素があります。 それは、食物繊維です。
他の栄養素にように体内で吸収されてエネルギーなどとなるワケではない食物繊維は、以前はいらない物として考えられていました。 そんな食物繊維には、摂取すると体内でどんな効果があるのでしょうか?
「食物繊維で痩せる!」と言えば少し大げさですが、少なからずダイエット効果があるのは確かです。 食物繊維自体が脂質を吸収する性質を持っているので、体内に脂肪がたまりにくくなります。 コレステロールの体内で吸収しないように排出してくれます。
コレステロール濃度も低くなることで、高コレステロール血症や動脈硬化の予防してくれます。 また、しっかり噛まなければならない食物に含まれていることが多く、何回も噛むことによって、満腹感が得られます。 十分な咀嚼は満腹感のほかに、アゴや歯を鍛えたり私たちの体の健康にもいい影響をもたらします。
血糖値の上昇を抑える効果もある食物繊維は、インシュリン分泌も抑えるので、糖尿病の予防・改善にもとても良いのです。 腸の動きを良くする食物繊維は便秘予防の効果もあります。
普段の料理からとるのもよいですが、ふるさと青汁で摂取するというのも効果的です。野菜が不足しがちな方は是非。 発ガン性物質を作り出す胆汁酸も排出してくれるので、大腸ガン予防など腸内環境を整えてくれます。 食物繊維は女性が悩むダイエット・便秘だけでなく、生活習慣病を予防してくれる栄養素です。 毎日の食事に、食物繊維の含む一品をプラスして、意識的に摂取をしていきましょう。
